トリビア

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2013年5月22日up

日本に深く根付いた『水滸伝』

日本へ『水滸伝』が伝わったのは江戸時代中期。これに感銘を受けた文人たちは、『湘中八雄伝』、『本朝水滸伝』、『傾城水滸伝』などを発表。“水滸伝もの”と呼ばれるジャンルとなり、やがて滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』が生まれる。因縁に導かれた好漢が、苦難を経て集結する『水滸伝』的な要素は、現代の娯楽作にも受け継がれている。